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デベロッパーから
用地仕入営業に転職

目次

デベロッパー経験者のタカマツハウス社員・K.Nさんにインタビュー。20代で転職し、用地仕入営業として再スタートを切ったK.Nさんは、成果が出ない苦しい時期も経験しました。その壁をどう乗り越えたのか、そして今、どんな価値観で営業に向き合っているのかを語っていただきました。

デベロッパー出身者が
転職を考えた理由

インタビューK.Nさん
タカマツハウス
東京本店 第二開発本部 城南第三営業所K.Nさん
入社年
2025年
前職
デベロッパーでの仲介営業
得意な用地
再建築不可を除く土地全般
デベロッパーから転職
「応援される営業マン」を目指し
可愛げを意識して期待に応える

不動産業界での働き方に悩みを感じながらも、「このままでいいのか」と立ち止まる時期を経験した20代のK.Nさん。日々の取り組みが正当に評価される環境を求め、2025年3月にタカマツハウスへ入社しました。城南第三営業所に所属し、都内エリアを担当。スピードを武器に、用地仕入営業として実力を開花させています。

デベロッパー時代は、どのような仕事をされていましたか?

前職では、売却情報を得るために仲介業者を回る営業をしていました。何週間、何ヵ月、時には何年も通い続けて、ようやく信頼関係を築き、情報をもらえるという仕事です。地道に足を運ぶ業務が多かったですが、2年間で不動産の知識も蓄えることができ、仲介業者との関係性の構築ができました。

当時から、競合する営業担当が何人もいる中で、どうやって相手の印象に残るか、どうやって懐に入るかを常に考えていました。情報をもらえたとしても、そこから契約につなげるまでが本当の勝負で、その難しさは前職で十分に経験してきましたし、この経験が今の用地仕入営業にも活きていると感じています。

なぜ「用地仕入営業」を選ばれたのでしょうか?

前職では経験を積む中で立ち止まる時期もありましたが、その経験を捨ててしまうのが正直もったいないと思っていたところ、タカマツハウスを知り「もう一度ちゃんと頑張ってみよう」と思えたことが大きな理由です。

前職では量をこなすことが重要視されて、積み上げた経験や成果を成績に反映させることが難しい環境でした。だからこそ、日々の取り組みが評価につながる環境で働きたいという思いがありました。入社後は、業務と休暇のバランスを取りながら働けるようになりました。それまでは仕事中心の生活でしたが、今はワークライフバランスが実現できているのがうれしいです。

前職の経験が活きている場面や、ご自身の強みだと思うことを教えてください。

私の強みは、前職で培った対応スピードと、相手との距離を縮めるコミュニケーションだと思います。

タカマツハウスの社員はみんなあたたかく、この環境に身を置くことで以前よりも自分自身をさらけ出して、自然体でいられるようになった気がします。上司や藤原社長から「可愛いやつだな」と言っていただくこともあり、それまで自分では意識していなかった部分ですが、今はそれも営業活動の強みとして活かすようにしています。

転職で変わった「裁量」と
「スピード感」

前職と比べて、仕事の裁量やスピードはどのように変わりましたか?

タカマツハウスでは、一定の裁量を任せてもらえます。前職では、契約やクロージングは必ず上司同行という環境でしたが、今は「やってごらん」と任せてもらえる場面が多いです。

もちろん、すべてを一人で決めるわけではありません。自分だけでは判断できないところは上司に相談し、必要に応じて深く調査する。そうやって意思決定の質とスピードを両立させています。自分で考え、交渉し、契約までたどり着けたときは、「自分の力でできた」という実感があり、自信につながっています。

タカマツハウスならではの育成文化を感じたエピソードを教えてください。

入社後、4ヵ月間は契約が取れませんでした。日中は基本的に一人で営業を回るため、「自分のやり方は合っているのか」「会社が得意とする仕入れを理解できているのか」と悩みや不安を一人で抱える時期がありました。正直、居づらいな……と思ってしまうこともありましたが、デスクに座っていても責められることはなく、逆に皆さんから「今どこを検討しているの?」と、私のことをとても気にかけて声をかけてもらうことが多かったです。

その状況を変えるきっかけは、何だったのでしょうか?

一度、1日お休みをいただき、休み明けに当時の所長と面談の時間をつくってもらいました。営業の進め方や回り方を、改めて一緒に考えてもらったんです。中でも印象に残っているのが、「契約している人の案件を見てごらん」というアドバイスです。その言葉をきっかけに、以前自分が見送っていた案件をもう一度掘り起こし、所長に相談したところ、それが初めての契約につながりました。

そのとき、タカマツハウスが掲げる「落ちこぼれを作らない」という言葉の意味は、経験豊富な実力者がそばにいて、みんなが自然に協力し合い、知識や経験を共有してくれる環境のことだと改めて実感しました。

ご自身がさらに「成長した」と感じるポイントを教えてください。

主に、交渉力や判断力といった営業スキルです。前職では、基本的に契約に関することは2人で向かい、クロージングも上司同行という環境で自分の力を試せる機会があまりありませんでした。しかしタカマツハウスは「やってごらん」という任せてもらいながら学べる環境があるので、自分の頭で考えながら取引先と交渉する経験をさせてもらっています。成功して契約成立までこぎつければ、やはり自分に自信がついたと感じます。

用地仕入営業の実際の働き方

担当する都内エリアの特徴を
教えてください。

私が担当しているのは、世田谷・目黒・渋谷といった人気エリアです。取引価格帯も高く、仲介業者一人に対して20人、30人の営業マンが競合することも珍しくありません。

まずは「選ばれる土台」に乗ることが重要だと考えています。そのために、スピードを徹底していますし、電話には必ず出る、レスポンスを早く返す、トラブルがあってもスピード感を持って対応するといった基本を徹底しています。そのうえで、「安心して相談できる存在」「この人に任せれば大丈夫」と思ってもらえるよう意識しています。そのための一つとして、“可愛げ”も大事にしています。

「タカマツハウス独自の強み」は、
どのような場面で感じますか?

中途入社の社員が多く、周りにいる人に聞けば何とかなるのは、まさに強みだと思います。借地権や立退案件など難しい案件を任されることもありますが、その道のプロが必ず1人は周りにいるので、取引業者にも自信を持って「任せてください」と言えるのはありがたいことです。専門性を持った社員が多く、本当に実力者が多い“プロ集団”だと感じています。

インセンティブ制度について、
魅力に感じている点を教えてください。

インセンティブは、入金される時期と金額が明確に決まっているという点が魅力です。予想利益から逆算して「これくらいの売り上げだからこれくらいの金額が入るな」というのが分かると、「次は100万円分のインセンティブを目指して頑張ろう、そのためにはどのくらい成果を目指すべきか」と目標が明確になっているのがうれしいですね。それが、私にとって次の成果に向かう一つのモチベーションになっています。

20代でキャリアアップを
実現するために

同業から転職を検討している方へメッセージをお願いします。

今すぐではないにしろ、いずれはやはり所長になって部下を持ちたいです。私は当初、3~4ヵ月間は契約につなげられなかったのですが、その後は安定して連続契約を達成しています。「こんな風に頑張れば契約できるよ」というノウハウを持っているので、それを部下に広めていきたいと思っています。

タカマツハウスを検討されている方々が、このインタビューから何を感じ取るかは人それぞれだと思いますが、もし入社後に思うように成果が出ない時期があっても、うまくいくように周囲がしっかり支えてくれる環境があることはお伝えしたいです。

K.Nさん
用地仕入営業は、
漢字1文字で【応】

「即反応」「好反応」で、常に相手の期待に応えることを大事にしています。例えば、相手に「明日中に結果が出ます」と言ったなら、できれば当日中に返すことで「早いね!」と期待に応えられます。社内外どちらに対してもスピードを意識することで、応援される営業マンを目指しています。(K.Nさん)

メディア監修
タカマツハウス株式会社(髙松グループ)
タカマツハウス株式会社
引用元:タカマツハウス公式HP(https://takamatsu-house.co.jp/recruit/)
誰も一人で戦わせない
“落ちこぼれをつくらない”文化

タカマツハウスは、用地仕入れを事業の起点とし、首都圏で住宅づくりを行う戸建てデベロッパーです。「落ちこぼれをつくらない」という考え方のもと、成果や判断を個人任せにせず、周囲が関わり、次の一手を考える文化があります。

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